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1.NGO情報(ODA問題関係)
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2.ODA メトロセブ
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メトロセブ関係の整理(空港は関係ないかもしれないが…)
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プロジェクト名 | 内容
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1987年 第14次円借款
セブ国際空港開発計画(E/S) (3.26)
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1988年 第15次円借款
メトロセブ開発計画 (20.63)
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平 成11年度
経済協力評価報告書
フィリピン メトロセブ開発計画(98年4月、在フィリピン大使館)
円借款案件事後評価 2002年度 プロジェクト評価
メトロセブ開発事業
(23KB)
(333KB) 訳
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1989年 第16次円借款
メトロセブ開発計画(II) (43.01)
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円借款案件事後評価 2001年度
プロジェクト別評価(本行)メトロセブ開発事業(II)
(201KB)
(365KB)
(2の評価が2001年で、先の1の評価が2002年。なぜ?)
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1990年 第17次円借款
セブ国際航空開発事業 (107.90)
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円借款案件事後評価 2000年度
プロジェクト評価 フィリピン マクタン(セブ)国際空港開発事業
(288KB)
(287KB)
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1993年 第18次円借款(III)
第2マンダウエ・マクタン橋建設事業計画 (68.72)
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円借款案件事後評価 2002年度 プロジェクト評価
第2マクタン橋建設事業
(22KB)
(158KB) 訳
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1995年 第20次円借款
メトロセブ開発計画(III)(埋立) (123.15)
メトロセブ開発計画(III)(湾岸道路) (183.91)
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2005年度政策評価法に基づく
事後評価案件一覧表
メトロセブ開発計画(III)(海岸道路)(PDF) フィリピン 平成18年3月
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1996年 第21次円借款
第2マクタン橋(II)及び
メトロセブ道路整備事業 1997年3月
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本借款は、第2マクタン橋建設事業(93年8月借款契約締結: 6,872百万円)、メトロセブ開発事業(III)―海岸道路(95年8月借款契約締結: 18,391百万円)、メトロセブ開発事業(III)―埋立て(95年8月借款契約締結: 12,315百万円)に引き続き供与されるものである。
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The Environmental Costs of Coastal Reclamation
in Metro Cebu,
Philippines
Lourdes O. Montenegro, Annie G. Diola and Elizabeth M. Remedio
LourdesRR5.pdf
2005年3月
South Road Properties (SRP) - Articles
囲み:漁場を奪い、住民を窮乏化する巨大開発〜メトロセブ開発計画の概要とその影響〜
西井和裕(フィリピン情報センター・ナゴヤ)
(書籍『日本のODA「環境・人権・平和」JICAの環境社会配慮ガイドラインを考える〜ガイドライン(2004)をめぐる動きと課題〜』)
ODA大規模プロジェクトと住民問題 : フィリピン・セブ総合開発計画を事例に
太田 和宏 , 福島 紘子 , 田阪 綾子 , 沢田 十和子 , 清家 良太 , 川崎 訓 , 大橋 世津子 , 佐坂 一憲 , 冨永 紀子 , 芦田 希実子 , 田中 真平
神戸大学発達科学部研究紀要 14(2), 121-131 ,20070300
2004年1月19日 フェリス授業と共同研究会ウィーナ・ゲラ報告「フィリピン・セブのODA問題と地元女性たち」
Japa's ODA to Cebu’s Urban Poor Women: Perspective Weena Jade S. Gera
関西学院大学 総合政策学部村田ゼミ 2003年度村田ゼミHP
フィリピンセブ島におけるSouth Reclamation Projectによる環境の変化
ダニエック ヤロスラフ NECESSITY TO IMPROVE QUALITY OF JAPANESE ODA(Based on the case of CEBU SRP)
ADB
Technical Assistance Consultant’s Report
Project Number: 41081
March 2009
Philippines: Preparing the Philippine Basic Urban
Services
(Financed by the Japan Special Fund)
ここに57ページ(73ページ)に土地利用地図が
埋立プロジェクトの英語名?。
良く出てくる書き方が
South Road Properties, formerly the South Reclamation Project,
「the South Reclamation Project」はわかるが、「South Road Properties」と言われると、よくわからない気がする。
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3.ODA ボホールかんがい 主にODA資料(とコメント)
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(「かんがい、灌漑、潅漑、灌がい、潅がい」の違いで、資料の検索が上手く出来ていないかも知れない)
ボホール、農業・かんがい関係プロジェクトの全体像?
(融資の時系列で並べているので、JICAのスタディ(灌漑2とカパヤス事業)が時系列になっていない。これ自身、このプロジェクトに問題があることを暗示している。
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| 協力形態 |
プロジェクト名 | 内容/JICA資料(タイトルだけで…) |
| 有償資金協力 |
ボホール灌漑事業(E/S)(86) (0.90)
1980年(第8次円借款) |
◆これがマリナオ・ダム
フィリピン共和国ボホール農業総合開発計画実施調査報告書. -- 国際協力事業団, 1978.
フィリピン共和国ボホール農業総合開発技術協力事前調査報告書. -- 国際協力事業団, 1980.
『ボホール州総合開発計画において早急に実施すべき優先順位第1位のプロジェクトとして位置づけられたのが、1977年8月から11月にかけてフィージビリティ調査が実施された「ボホール農業総合開発計画(ワヒグ−パマクサラン灌漑計画)」である』(フェーズ�胸�前調査報告書p1)
『ワヒグ−パマクサラン灌漑計画(フェーズ�機砲蓮▲僖泪�サラン川にパマクサランダムを建設し、ワヒグ川との合流直下にマリナオ頭首工(ダム)を建設し、約5,500haを灌漑する計画であった。このプロジェクトは、第9次円借款を使用してディテイル・デザイン(D/D)が行われ、その結果、フィージビリティ調査段階で決定された地点でのパマクサランダムの建設が不可能と判断し、本灌漑計画の全体的整合性に問題が発生した。このD/D段階でフェーズ�気遼姪貮凜侫А璽梱競廛蹈献Д�ト、フェーズ�轡廛蹈献Д�トが生まれた。』(同)
(▲外務省の年表では第8次、報告書は第9次と。?)
上のフェーズ2の事前調査報告書によれば、JICAの78年の報告書等の計画は変更された。従って次の82年のディテイル・デザイン(D/D)を見ないと、どのような計画か全く分からない。けど非公開?。結局、フェース1の灌漑水が来ない問題について、市民・住民が検証できないようになっている。英語のレポートだけど、OECF(海外経済協力基金、今のJICA)が作っている。
Detail Design on Bohol Integrated Agricultural Development Project
-- Overseas Economic Cooperation Fund (OECF) May 1982.
(1) Main Text. (2) Annex A: Detail Design for Wahig-Pamacsalan Irrigation Project. (3) Annex B: Study Report on the Phase II Project. (4) Annex C: Hydrogy and Geology. (5) Annex D: Conceptual Design. (6) Annex E: Project Implementation. (7) Annex F: Agriculture and Economy.
フィリピン共和国 ボホール州総合開発計画調査コンタクト兼事前調査報告書. -- 国際協力事業団, 1978.
フィリピン共和国・ボホール州総合開発計画マスター・プランの調査に関する最終報告〈要約,結論および勧告〉. -- 国際協力事業団, 1979.
(▲こちらは「州総合開発」、この中で灌漑事業が位置づけられているとのこと(現物未チェック)。JICAの報告書タイトルは似たようなのが多い。後の報告書類は、技術協力に入れた。技術協力の事前調査の報告書が1980年なので。)
会計検査院 平成6年度 「第3章 特定検査対象に関する検査状況」「第1 政府開発援助について」の中で、「〔3〕 直接借款の対象となったかんがい施設の完成が遅延しているため、相手国が自国予算で整備したほ場へのかんがいが全く実施されていないもの
<かんがい事業>」として取り上げられているものがプロジェクト名は無いが、ボホール灌漑事業のこと。
会計検査院の決算検査報告に記述された事項のフォローアップ状況
1994年度(平成6年度) (経済協力評価報告書1999)
円借款案件事後評価 2000年度
事務所評価 フィリピン ボホール灌漑事業
(314KB)
(266KB)
Ex-Post Evaluation
Philippines Bohol Irrigation Project(Stage I) (PDF/203KB)
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| 有償資金協力 |
ボホール島灌漑(I)(86) (46.00)
1983年(第11次円借款) |
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無償資金協力 | ボホール農業振興センター建設計画
ボホール農業振興コンプレックス建設計画(86)(91) (9.70)
1983年 |
フィリピン国 ボホール農業振興コンプレックス計画基本設計調査報告書. -- 国際協力事業団, 1983.
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プロジェクト方式 技術協力 |
ボホール農業開発計画(1983.2-1990.2) |
ボホール農業振興センターを拠点に、地域に適用した栽培技術、水管理
の研究、訓練、普及を活動とした協力
フィリピン・ボホール農業開発概略設計調査報告書(地質・建築編). -- 国際協力事業団, 1981.
フィリピン ボホール農業開発計画実施協議チーム報告書. -- 国際協力事業団, 1983.
フィリピン共和国 ボホール農業開発計画実施設計調査業務報告書. -- 国際協力事業団, 1983.
フィリピン共和国 ボホール農業開発計画実施設計調査業務報告書 : (付属書). -- 国際協力事業団, 1983.
フィリピン ボホール農業開発計画計画打合せチーム報告書. -- 国際協力事業団, 1984.
フィリピン国・ボホール農業開発計画パイロット・インフラ整備事業実施設計調査報告書. -- 国際協力事業団, 1985.
フィリピン ボホール農業開発計画巡回指導チーム報告書. -- 国際協力事業団, 1985.
フィリピン・ボホール農業開発計画に係るイピルイピルの毒性除去法を中心とした飼料化についての研究報告書. -- 国際協力事業団, 1986.
フィリピン・ボホール農業開発計画巡回指導(プリ・エバ)調査団報告書. -- 国際協力事業団農業開発協力部, 1987.
フィリピン・ボホール農業開発計画エバリュエーション調査報告書. -- 国際協力事業団, 1988.
フィリピン ボホ-ル農業開発計画巡回指導調査団報告書. -- 国際協力事業団, 1990.
ボホール農業開発計画(フィリピン). -- 国際協力事業団国際協力総合研修所, 1991.
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無償資金協力 | カパヤス灌漑施設建設計画(1/2期)(93) (14.33) 1990年
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フィリピン共和国 カパヤス灌漑施設建設計画基本設計調査報告書. -- 国際協力事業団, 1990.
▲フェーズ�兇茲蠢阿法▲侫А璽梱兇琉貮瑤箸靴謄�パヤス事業は先に始められた。
『フィジビリティー調査当時、国家灌漑庁は、事業の実施を円借款によることを前提としていた。フェーズ�気紡个垢覬濕擺召麓存修靴燭�、フェーズ�兇亮損椶魯侫А璽梱気隆姐�を待って円借款を検討することになった。このためフィリピン国政府は、フェーズ�気涼戮譴函�近年の財政事情の圧迫もあり、債務の軽減及びフェース�機↓胸�業地の営農上及び末端圃場整備実施に関するソフト面の充実を図るため本件を灌漑農業のパイロット事業と位置づけカパヤス地区のパイロット灌漑開発農業の実施につき日本政府に対し無償資金協力の要請をしてきた』(要約�颯據璽検�
▲マリナオ・ダムの水が計画の前提
「フェーズ�況弉茲蓮▲肇螢鵐澄璽媛呂両緡�にバヨンガンダム、バヤング河上流部にカパヤスダムを建設し5,300haの潅漑地を開発する計画である。同計画の潅漑用水路はバヨンガン潅漑システム(潅漑面積:4,140ha)とカパヤス潅漑システム(潅漑面積:1,160ha)の2つに分けられる。それぞれの潅漑システムは、同名の貯水池から潅漑用水を供給される事になるが、バヨンガン貯水池及びカパヤス貯水池共に自己流域のみでは、自らの潅漑地に用水補給が出来ないのでフェース�気離泪螢淵�ダムから用水補給を受ける計画である。」(13ページ)
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無償資金協力 | カパヤス灌漑施設建設計画(2/2期)(93) (2.34)
1991年 |
プロジェクト方式 技術協力 |
ボホール総合農業総合振興計画
(1996.11-2003.11) |
ボホール農業開発計画の成果を基に農家レベルに普及し得る技術体系を
実証として、モデル地区において農業技術及び水管理技術移転を行う。
フィリピン・ボホール農業開発計画アフターケア調査団報告書. -- 国際協力事業団, 1996.
フィリピン共和国 ボホール総合農業振興計画長期調査員報告書. -- 国際協力事業団, 1996.
フィリピン ボホール総合農業振興計画計画打合せ調査団報告書. -- 国際協力事業団, 1997.
フィリピン共和国 ボホール総合農業振興計画巡回指導調査団報告書. -- 国際協力事業団, 1999.
フィリピン共和国 ボホール総合農業振興計画終了時評価報告書. -- 国際協力事業団農業開発協力部, 2001.
Ex-post evaluation study of the Bohol integrated agriculture promotion project (project-type technical cooperation) : final report -- Japan International Cooperation Agency : Center for Local Development Studies, 2006.
評価
http://www.jica.go.jp/english/operations/evaluation/tech_and_grant/project/term/asia/philippines_2001_8.html
ナレッジサイトトップ プロジェクト基本情報
フィリピン・ボホール総合農業振興計画 技術協力プロジェクト
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有償資金協力 |
ボホール灌漑事業(II)
Bohol Irrigation Project (Phase 2)
1999年
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(5) Bohol Irrigation Project (Phase II)
(
ボホール灌漑事業(�供� 1999年12月
借款契約時のプレスリリースの抜粋)
本事業は、ボホール島東北部において、「ボホール灌漑事業」の第�鬼�事業にて建設されたマリナオ・ダムの下流に、バヨンガン・ダム及び灌漑関連施設を建設することにより、同地域における農業生産基盤の強化による増産、農民の生計向上、雇用の創出を図らんとするものである。更に本事業は、施設の整備・改良だけでなく、水利組合の組織化による運営維持管理体制の確立、コンサルティング・サービスによる実施機関経営改善策を実施するものであり、対象地域農民の自助努力により持続可能な事業になることを目的としている。
(▲下流って書いてあるから川の下流かなと思ってたら、3つのダムは、それぞれ別流域なんですね。水は幹線水路を通じてマリナオ→バヨンガン→カパヤスに、という計画。計画ではあるとされているマリナオ・ダムの水が実際には無い(来なかった)。ところが水を当てにしていて、先にフェーズ2の一部としてカパヤスをしてしまっているので、バヨンガンは造るしかない。と若干、泥沼っている感じ?。)
フィリピン国ボホール潅漑開発計画フェーズII事前調査報告書. -- 国際協力事業団, 1984.
フィリピン共和国ボホール潅漑開発計画フェーズII実施調査報告書 和文要約. -- 国際協力事業団, 1985.
(▲このスタディからだと、14年後に借款契約。1998年に灌漑事業(1)の融資が終わり、2000年に事後評価)
▲▼85年の報告書、英文はpdf化(公開)されているが、日本語(和文要約)のpdf化はまだ(2010年5月現在)
-- Japan International Cooperation Agency, 1985.
Feasibility study on Bohol irrigation development project (phase II) in the Republic of the Philippines. Executive summary.
Feasibility study on Bohol irrigation development project (phase II) in the republic of the Philippines. Main report.
Feasibility study on Bohol irrigation development project (phase II) in the Republic of the Philippines. Annex ; (1).
Feasibility study on Bohol irrigation development project (phase II) in the Republic of the Philippines. Annex ; (2).
Feasibility study on Bohol irrigation development project (phase II) in the Republic of the Philippines. Supplemental report.
2007 平成19年10月11日
我が国ODA支援によるボホールかんがい事業(第2期)の完成 日本大使館
Japan 's ODA Completes Bohol Irrigation Project Stage II PRESS OFFICE
EMBASSY OF JAPAN, October 11, 2007
(▲「同州北東のサン・ミゲル、ウバイ及びサン・トリニダットに広がる約53,000haの農地への安定的な農業用水の供給を確保するものです。」(英文も同じ)となっているが、コピペのミス?。「サン・トリニダッド」は「トリニダッド」の間違い。
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| フィリピン |
フィリピン上院 決議案
13th Congress
Senate Resolution No. 313
INQUIRY: CONSTRUCTION OF USELESS DAMS IN BOHOL
Filed on August 15, 2005 by Defensor Santiago, Miriam
Vice gov seeks probe of 'useless' dams in Bohol (Philippine Daily Inquirer, 24 April 2005) インターネットで一部読めるサイト
USELESS DAMS とはマリナオ・ダムのこと。決議案は、この記事を基にしている。記事は4月。決議案は8月。
▲FoE Japanのボホール灌漑の資料に掲載されている現地組織による調査や声明もこのころ。(セブ・ボホール・ネットの活動は、それ以前からあり、ボホールの調査にも出かけている。)
▼で、下の韓国のスタディに? 韓国のスタディは突然ではなく、現地では、2005年時点では、既にマリナオ・ダムはダメだという認識が行政などにあった、ということ。
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| 韓国 |
韓国KoICAによるスタディ
Feasibility Studies and Detailed Design on the Improvement of Malinao Dam, Bohol Province, the Philippines (USD 1 million/ from 2007 to 2008)
http://lib.koica.go.kr/ malinaoで検索すると7冊200905 。
1- Main report, 332 p。
2- Design note, 303 p。
3- Design criteria, 77 p。
4- Cost estimate, 336 p。
5- 3D numerical analysis, 67 p。
6- Data book, 692 p。
7- Drawings, 90 p
他の資料では、この前に、200812時点で(調査開始約半年)
Feasibility study and detailed design on the improvement of malinao dam ; Feasibility study report と Feasibility study report appendix が。
K-water
Philippines: Feasibility Studies and Detailed Design on the Improvement of Malinao Dam
The contract was signed by K-water and Korea International Cooperation Agency on 7 May, 2008.
This project aims to contribute to the improvement of Malinao Dam and irrigation facilities,
which results in improvement of agricultural productivity, living condition, and development of regional economy through feasibility studies and detailed design.
Scope-Feasibility study -Detailed design -Training and transfer of technologies
Period '08.5 ~ '09.5 (12 months)
KoICAのプレス(2009年6月24日・韓国語)
http://www.koica.go.kr/pr/press/news/1215730_1756.html(日本語訳 KOICA、フィリピンのダム建設、国内企業の進出基盤固め)
プレスを受けた記事(内容同じ・韓国語)
http://www.focusinasia.com/news/articleView.html?idxno=1750
▲何で? 日本の「ボホール灌漑事業」の第�鬼�事業にて建設されたマリナオ・ダムは、ダメだから、日本では無く、韓国にスタディをやってもらった方がマシかも、ということか?? と思ったが、記事を見ていると州知事・灌漑庁技術者が日本のスタディなどを良く知らない? という側面もあったかも??。
韓国・フィリピンは灌漑のため、と言っているのに、JICAは当初知らず、その後は調べて「洪水対策」だと…、
(こういう時にいつも思うのは、JICAの人は現地の新聞を全く読まないようだ、(読んでも知らんふり)ということ。「裸の王様」の話しを思い浮かべてしまう。
それとも日本に面と向かってマリナオ・ダムがダメでとフィリピン側も言いにくくて、聞かれて、洪水対策と言う話をでっち上げ、日本も失敗を認めたくなくて、ということか??)
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公示 2010年3月31日
2010年4月・5月実施予定案件一覧表(業務実施契約簡易型)
ボホール灌漑事業現状確認にかかる専門家派遣
FoE Japan フィリピン・ボホール灌漑事業 現地NGOがJICA調査について要望書を提出 2010年5月19日
FoE Japan フィリピン・ボホール灌漑事業 JICA現地調査に関する意見書を提出 2010年5月14日
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Impact evaluation of the Bohol irrigation project (phase 2) in the Republic of the Philippines [electronic resource] 2012,3
VT:フィリピン 「ボホール灌漑事業(II)」等にかかるインパクト評価及び関連調査[報告書]
▲英文報告書
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4.ボホールかんがい 問題点
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◆ア◆ ボホール マップ
(潅漑地域の地名だけでは、どの辺りか分かりにくいので)
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▲リンク先は、Wikipedia。灌漑地域のボホールの適当な地図が見当たらなくて。
(補) フィリピンのサイトのほとんどは、Wahig-Pamacsalan Dam (これは、建設場所・名前が変わっているが、現時点ではマリナオ・ダムのことなのだが)の所在地を Bilar (ボホール島の他の場所)としているが、これは Pilar の間違いだろう。
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◆イ◆ ボホールかんがいマップ(変遷?)
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◆ウ◆ 灌漑用水不足の問題(▲フィリピン上院、韓国KoICAのスタディは上の方に)
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(ア)ボホール島(フィリピン) 生活苦もたらすダム建設
世界見てある記:
ボホール島(フィリピン) 生活苦もたらすダム建設
国際的なリゾート地、セブ島の南東に寄り添うように浮かぶボホール島。豊かな自然が残る同島は、フィリピンで最も美味なコメの産地として知られる。
フィリピン国家灌漑(かんがい)庁は88年、同島中部で、日本政府の資金援助を使い大規模な水利事業に着手した。山間部の川にマリナオ、バヨガン、カパヤスの三つのダムを建設し、1万ヘクタール以上の農地に水を供給し、稲作を拡大する構想だ。
しかし、農民たちは「水はこない」と言う。
96年に完工したマリナオダムの水利対象地区に住む、主婦マリアナ・ポリエタンさん(63)は「ダム近くには水が来る。うちはダムから10キロ以上。用水路は干上がったまま」と語る。
農民は灌漑施設利用料を収穫期ごとに1ヘクタール当たり1500ペソ(約3000円)支払う。稲作への転換のため灌漑庁が行った整地作業の費用も負担する。ポリエタンさんの家では工事完了から10年になる来年、4万ペソを灌漑庁に返済しなければならない。
「水がなくコメができないのに、どうやって借金を返せばいいの」。不十分な事業計画と工事が水不足の原因と訴えるポリエタンさんら農民は、カラカラに干上がった農地を見詰め、深いため息をつくばかりだ。
現在工事中のバヨガンダムでできるダム湖の湖底に沈むロス・アンヘレス村の村長、デメトリオ・カルニセさん(46)はダム近くの移転先に住み、灌漑事業の工事を請け負った韓国企業の現地事業所で働いている。
「計画が発表された70年代、私たちはダム建設に反対した。陳情やデモを繰り返したが、工事は止められなかった。反対していた私が今、生活のため工事にかかわっているのは皮肉だ」
かつて村には97世帯が住んでいた。しかし、代替地への移住拒否などで他の町や島に出て行く人が相次ぎ、今は62世帯に減った。カルニセさんは、やがて隣人のすべてが故郷を捨てるのではと憂慮する。
日本の公的資金を使った海外での開発事業が原因で起きる環境・生活破壊を監視する国際環境NGO「FOE(旧称・地球の友)ジャパン」の現地駐在スタッフ、波多江秀枝さん(26)は「日本のお金で進む事業が、土地に住む人々の生活を根底から変えてしまうことを、真剣に考えてほしい」と訴えた。【大澤文護】
●ひとこと
ボホール島と隣接のパングラオ島を含むボホール州の面積は4117平方キロ。人口は約114万人。
世界最小のメガネザル(ターシャ)と小さな丘が1000以上も連なるチョコレートヒルの奇観で有名。
毎日新聞 2005年6月20日 東京夕刊
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(イ)高木基金
日本が融資するボホール灌漑事業フェーズ1(マリナオダム計画)が受益者農民の暮らし及び環境に与えた影響に関する参加型調査 2008年12月の助成申込
(ウ)2010年3〜5月
(エ)英字紙・ボホールクロニクル紙(2007年5月頃から現在までの記事がホームページに(201005))(見出しだけでは少し分かりにくい物は、第1段落辺りまで)
Lack of water at dam 14 Oct 2007 (バヨンガン・ダム完成の記事と同じ日の記事。完成の記事は、コスト問題の所に)
Insufficiency of the much- needed water supply to fill Bayongan Dam, situated
in barangay Bayongan, San Miguel town may not serve well the targeted 3,605 farmer-beneficiaries, who composed the 16 irrigator associations of the towns of Ubay, San Miguel and Trinidad.
P1.4-B irri dam talks tom'row 4 Nov 2007
Farmers questioning the alleged "overpriced and anomalous" irrigation projects here will not stop seeking redress in the failed P1.4-billion Malinao Dam which has not irrigated their farmlands until today.
This, as militant farmers group Humabol (Hugpong sa mga Mag-uumang Bol-anon) will stage a protest rally and dialogue with the National Irrigation Administration (NIA) and local officials tomorrow in Pilar town to resolve complaints of some 1,363 farmland owners that are supposedly beneficiaries of the Bohol Irrigation Project Stage-1 (BHIP-1).
Farmers in failed dam demand back land titles 11 Nov 2007
NIA recommends to repeal MOA on dam 18 Nov 2007
Korea funds rehab of irrigation dam 28 Nov 2007
$1M for Malinao Dam study 2 Dec 2007
Dam rehab questioned 2 Dec 2007
Guv: $1M for dam rehab not a loan 9 Dec 2007
▲これは、12月2日の記事(Dam rehab questioned)に対する反論。この中で、JICAの最初のスタディとかについても触れているのだが…、州知事や灌漑庁技術者は、マリナオ・ダムの経過、現JICAのマリナオ・ダムに関する詳細設計(D/D)などについて知っているのだろうか?とチョット疑問を持つ内容?(日本の援助の経緯(78年のJICAのFSを、82年のOECFのD/Dで変更した経緯)から考えれば、州知事らを批判している前の灌漑庁の技術者の意見の方が正論だが、実際に進んでいるのは韓国のスタディ。D/Dが非公開(出回っていない)結果、フィリピンの現場の灌漑庁の技術者にも情報共有がなされていないのか?? それとも、そうした事実関係は無視して、韓国とプロジェクトを進めたいということだったのか??)
Party-list vows to help dam-affected peasants 9 Dec 2007
$1-M study to double Malinao dam output 15 Jun 2008
Malinao Dam upgrading estimated to cost P8-M 3 May 2009
Cloud seeding urgent in Malinao as El Niño peaks March 14, 2010
Bohol dams drying up fast March 21, 2010
Malinao dam in critical level March 24, 2010
Malinao Dam in Pilar Bohol Drying Up
« on: April 04, 2010, 08:13:43 AM » Sunday Post
El Nino takes toll on critical Malinao Dam
April 4, 2010 TheBoholStandard.com
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◆エ◆ コスト問題+手続問題(バヨンガン・ダム)
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当初 P2.4 billionのプロジェクトが P3.6 billionに。5割増し。
検索 "bohol irrigation Project" と "cost over run"などで検索すると記事類が出てくる。あるいは white elephant (〔使い道がないのに維持費{いじひ}が高くつく〕厄介物{やっかい もの})や、most expensive irrigation などでも。
(バヨンガン・ダムは全国的な記事でも、ローカルではTalibon dam 問題が。)
(ア)PCIJ INVESTIGATION でODA問題を追及している。
ODA SURGE SPARKS SCANDALS FOR ARROYO, DEBT WOES FOR RP
ボホールに触れているのは4回目の囲み記事の中で。
この他にもODA問題を取り上げた記事がある。
パート2
BIDS SANS CAPS, TIED LOANS FAVOR FOREIGN CONTRACTORS。
パート3
7 IN 10 ODA PROJECTS FAIL TO DELIVER TOUTED BENEFITS。
(イ)英字紙・ボホールクロニクル紙(2007年5月頃から現在までの記事がホームページに(201005))
NEDA sacks irri fund; Rico defends project 10 Jun 2007
Guv hits NEDA for costly 13 Jun 2007
NIA blames NEDA on dam 17 Jun 2007
NIA certain of gov't nod on BHIP-2 fund release 24 Jun 2007
BHIP-2 facing technical hitch? 1 Jul 2007
(6月28日付PDI紙のコラムで取り上げられたことを基に…)
BHIP-2 may reach high court 8 Jul 2007
BHIP-2 execs liable for illegal fund use 1 Aug 2007
ABS-CBN 'probes' BHIP 12 Aug 2007
DOJ okays BHIP 2; Senate probe asked 19 Aug 2007
GMA arriving; farmers slam irrigation project 10 Oct 2007
GMA opens Bayongan Dam, most expensive 14 Oct 2007
▲ダム完成の記事がこんな感じで報道されていることをJICAや日本大使館はどう思っているんだろう?
2007: AGONY AND ECSTASY (NO.2) MEGA PROJECT DAMS SHORTCOMINGS SHOCK BOHOLANOS. 30 Dec 2007
P3.6B Bayongan Dam overflows after heavy rains 16 Jan 2008
Neri cites "greed" in BHIP overprice 24 Feb 2008
THE EXCESSES OF BAYONGAN DAM 24 Feb 2008
Peasants stage rally at World Food Day '08 18 Oct 2008
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◆オ◆ 運動への弾圧
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"900人近く殺害" フィリピンで進む「政治的殺害」 (2008/5/24 放送)
殺されたのはビクター・オライバルさん(当時41)だ。2006年9月、バイクに乗って自分の村に帰る途中、待ち伏せしていた4人の男たちに銃撃された。
ビクターさんは農民組織のリーダーで、日本の援助で進められた灌漑事業に反対し続けていた。 (中略)
1996年に完成したマリナオダムは日本のODA(政府開発援助)によって作られた。農業用水の確保が目的だったが…。
雨季にもかかわらず、水路に水は流れ込んでいない。(中略)
ビクターさんはこの実態を訴えるため、地元の知事やフィリピン政府に陳情しようとしていた。そんな矢先の殺人事件だった。
2008年6月のJBICとセブ・ボホールネットワークなどの会合でも取り上げられている。
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◆カ◆ ハンジンによる不当解雇問題(マリナオ・ダム)
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最高裁判決が2006年(訴えを開始したのは1998年)
G.R. No. 165910. April 10, 2006
Hanjin Engineering, et al. Vs. Court of Appeals, et al.
最高裁判決後もその支払いを求めて活動が続いています。
"bohor irrigation Project" "Hanjin" "workers"で検索(ちょっと絞れていませんが)、最高裁判決後なら"bohol irrigation" "supreme court" "hanjin"で検索 (ボホールクロニクル紙では2008年まで記事が出ています)すると出てきます。
Hanjin workers cry foul on unfair labor practice 2 Mar 2008
Labor: Hanjin deal w/ former workers legal 6 Apr 2008
Hanjin workers seek justice on SC ruling 18 May 2008
Hearing set for Hanjin P66M workers' claim 8 Jun 2008
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◆キ◆ 土砂堆積(マリナオ・ダム)
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"malinao dam" と siltation で検索すると出てくる。
*ボホール州のサイト
Pilar Municipal Landcare program
*オーストラリア(Australian Center for International Agricultural Research (ACIAR) の関係で、マリナオ・ダムのあるピラール辺りの報告が多い)
Living on the margin: Assessing the economic impacts of Landcare in the Philippine uplands
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◆ク◆ ボホール灌漑事業 関係資料
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開発事業における住民の参加 : フィリピン・ボホール州を事例として / 倉戸ミカ [著] 2001年 (慶応大学図書館)
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◆ケ◆ 一般資料(潅漑)
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フィリピンにおける持続的農業開発のための灌漑事業 国際協力事業団国際総合研修所 1993.9
食料・農業・農村政策審議会 農村振興分科会 農業農村整備部会
平成14年度第2回国際小委員会 配布資料
資料−5−5
フィリピン国 農業農村開発分野における協力の方向
J-GLOBAL - 角田 宇子 【研究者】研究テーマ フィリピンのかんがいシステムの水管理に関する組織制度
住民参加型事業における住民組織
フィリピン・ボホール州小規模潅漑プロジェクトの事例から
(ボホール州ブサオ小規模潅漑システム) 角田宇子
国際関係紀要第9巻第1,2合併号
(▲これは流域も違う州都タグビラランの北の方にある地域の話し。)
エストラダ政権期フィリピンの農業開発と灌漑政策
野沢勝美 国際関係紀要第10巻第3号
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◆コ◆ 一般資料(政治家) From Wikipedia, the free encyclopedia
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Bohol local elections, 2010
Erico B. Aumentado
1988-1992 副州知事。 1992-2001 下院議員。 2001-2010 州知事。 2010- 下院議員。
(ボホール州第2選挙区(ピラール以外の灌漑地域が含まれている))
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◆サ◆ 水力
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ー 日刊アジアのエネルギー最前線 090301B ー
フィリッピンのボホールのワヒッグ水力を開発へー
(▲計画詳細が分からないので、マリナオ・ダムの近くなのか、全く離れた所なのかは?)
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5.ボホールかんがい 過去の検証 |
ア)FoE-Japan
ODA見直しに向け、NGO41団体が提言
「大規模インフラ脱却」「除外リストの作成」「独立評価局の設置」を 2010年5月14日
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この中の、別紙1「除外リストの根拠と事例」の中で、ボホール灌漑事業が取り上げられている。
2.軍の関与がなければ実施が困難な事業
・ 紛争地帯においては多くの場合軍が護衛をしている場合が想定されるが、軍がテロの護衛ではなく、地元社会の事業の賛否を巡るデモなどの住民運動と対峙する場合。
・ 紛争地帯ではないにも関わらず、軍を周辺に駐留させ、地元社会の事業の賛否を巡るデモなどの住民運動と対峙する場合。
理由:軍の関与により、深刻な人権侵害が起こり、住民の言論の自由を著しく侵害し、事業に
関して反対意見や懸念を表明することができなくなるリスクが高い。
●ボホール灌漑事業(フィリピン、ODA 案件)
事業概要 日本のODA で支援されたボホール灌漑事業I、カパヤス灌漑施設建設計画、ボ
ホール灌漑事業II は、同じ河川(ワヒグ・パマクサラン川)の水を利用したダム(それぞれ、マ
リナオダム、カパヤスダム、バヨバンダム)による灌漑を企図していた。
問題 ボホール灌漑事業II ではバヨガンダムの建設開始時から工事現場に国軍の小部隊が
駐屯している。2005 年、優先雇用が約束されていた移転住民が、一斉解雇されたため、住民
らが労働組織を結成し、工事現場に通じる道路でバリケードを張り、「影響住民の優先的な
雇用」を規定したECC(環境適合証明書)13 項やMOA(覚書)3 項に違反していると訴えた。
しかし、国軍が戦車を出動させ、バリケードを解散させたり、住民組織の代表が帰宅途中に
発砲を受ける、あるいは、国軍に呼び出されて厳重注意を受けるなど、国軍による労働争議
への介入が見られた。
提案との関連性(フィリピンの上記2 案件) フィリピンの特に農村地域において大規模開発
事業が実施される際、治安を理由にして、事業地内あるいはその近くにフィリピン国軍の
駐屯地がたびたび設けられる。しかし、実際には、住民が事業に関して反対の声をあげた
り、反対運動を行った場合に、軍がこれらを抑える行動にでるケースがみられる。 |
6.同一の河川を利用して複数のダムを建設する計画で、先行するダムの効果が確認できな
い場合
理由:同一河川を利用した同じ目的の複数のダムを建設する場合、開発効果の程度を決定
する前提条件(流量等)が同じあるいは近似していると言える。従って、流量が少なかった等
の理由により、一つ目のダムの開発効果が目標よりも少なかった場合、次に計画されている
ダムについても同じことが起きる可能性が高い。
事例:
●ボホール灌漑事業(フィリピン、ODA 案件)
事業概要 (省略)
問題 最初に完成されたボホール灌漑事業�気筌�パヤス灌漑施設建設計画において、事業
実績(灌漑面積)が目標値を下回る結果のまま、ボホール灌漑事業II を進めており、結果とし
て、現在、ボホール灌漑事業�兇涼楼茲任癲�下流側の側水路に灌漑用水が届いていない地
域が見られる。また、灌漑を見込み、農民が土地を水田用に均すなどの作業のため、フィリピ
ン政府実施機関に借金をしていたが、灌漑面積が目標値を下回り、稲作をすることができな
かったため、生活の向上どころか、同事業により借金を抱えることになってしまった農民もい
る。
提案との関連性 同一河川で、先行して建設された灌漑事業の効果が発現していないのに
も関らず、次々にダムが建設され、同様の過ちが繰り返されている事例。
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イ)FoE
ボホール灌漑事業より ・問題点を踏まえた上での ・求められる対応)
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求められる対応
日本政府およびJBICの問題点:
1. 融資承認前の段階における不十分な社会・環境影響評価
2. 事業のニーズ/代替案に対する不十分な評価
3. お粗末な事業実績(JBICの事業事後評価方法への疑問)
4. 実現されない適切な協議と情報公開
5. 事業の実施中・実施後における不十分なモニタリング・評価
6. 対処する仕組みがなく残される未解決の問題
今後求められる対応:
1. 全灌漑システムの水源確保に関するデータ・資料の公開
2. フェーズ�気�よびカパヤス灌漑計画に見られる問題点の検証(事業実績の検証、灌漑面積の検証、および、事業前後での受益農民の生活水準の比較検証などを含む)および問題解決への適切な対応
3. フェーズ1およびカパヤス灌漑計画の問題検証を踏まえた上でのフェーズ�兇砲�ける適切な対応(フェーズ�気�よびカパヤス灌漑計画の問題検証を終えて、適切な対応によって問題解決が図られるまでのフェーズ�兇悗陵算馘犒襦�
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▲フェーズ2の完成前のもの。
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ウ)2010年6月の企画での討議などを整理 整理中
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▲FoE は政策提言という視点から、コンパクトにまとめられているが、集会では、参加者から開発援助の基本的な視点からの問題提起や質疑が行われた。そうしたものをまとめておく必要を感じて。
*このプロジェクトを開始する時、現地の農民は水田で稲作を行っていたのか?現地の農民が灌漑施設を希望したのか?
NO! 国家プロジェクトとして、ボホールを米どころにすることが計画された。現地農民の要望では無い。現地の農民のみんなが水田をやっていたわけではない。
*このプロジェクトを開始する時、灌漑事業をするにしても、ため池などは他の工法は検討されたのか?
NO! 国家プロジェクトとして、まずダム建設による灌漑。代替え等の検討は無し。
補)ため池 「大きいことは良いことだ」といった、大規模開発の調査が少なくなった頃?
ため池や小規模灌漑のスタディがフィリピンで行われている
フィリピン国農業用小規模ため池整備計画事前調査報告書. -- 国際協力事業団, 1988.
▲これは「事前調査」、「調査報告書」は見当たらない。
これによると、フィリピン政府は、
*小規模ため池の規定
「この事業でぞうせいする小規模ため池を、堤高30m以下、総貯水量50,000千㎥以下の規模の貯水池と定義している。」(参考:ウィキペディア「ダム」)
*事業実施体制
「小規模ため池整備事業は、1976年に発表された大統領令により規定された事業である。洪水防御を第一目的とし、その他、かんがい、飲料水供給、発電、養殖等を目的として含む事業として開始された」
1987年の第14次円借款の中に「小規模貯水池開発計画 (31.93)」。
フィリピン国 小規模潅漑施設整備計画事前調査報告書. -- 国際協力事業団農林水産計画調査部, 1990.
F/Sにまで至っていないので、JICA図書館に資料は見当たらないが
国別農業農村開発情報収集調査報告書
フィリピン共和国
1989年3月
社団法人・海外農業開発コンサルタンツ協会 (フィリピン関係の調査も多い)
によれば、
ボホール島を中心とする小規模溜池造成に伴う総合農村開発計画
Integrated Rural Development Plan with Small Water Impounding Project (Main ly Bohol Island )
1980年06 . 1 − 6 .2 4
というプロジェクトファインディング調査があったようだ。
まだボホール灌漑事業1の本体事業への融資前であり、こうした調査がボホール灌漑事業(マリナオ・ダム)を前提とせずに調査が行われていれば、事業は全く違った展開になっていたかもしれない。
(報告内容が不明なので、一概にこうしたことは言えないが)
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6.フェアートレード団体 (SPFTCで検索)
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6.訪問報告類(フェアトレード、ODA) とりあえず検索にヒットしたものをいくつか
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上手く分けられないが、とりあえず
(ア)主にフェアトレード、(イ)主にセブ、(ウ)主にボホール、の順で、振り分けてみた。
(ア)主にフェアトレード
ボラみみスタッフ 創平が行く!
フィリピン紀行vol.1「セブ島のフェアトレード」(2002.12)
フィリピン紀行vol.2 〜日本のODA、2つの実例〜(2003.02)
[セブ島暮らし] 「フェアトレード」って? 竹内友紀 2003年7月
JICA 大学エッセイコンテスト 2004年度優秀作品
特選作品外務大臣奨励賞
フェア・トレードというメッセージ発信
中野 有希子(なかの ゆきこ)
(神戸大学国際文化学部3年)
地域・アソシエーション研究所 54号(2008.7.31)
活動報告:海外の生産者、その社会的背景
セブポット2008年11月/12月号
(第13号) 今月の顔
セブフェアトレード
ディレクター Geraldine Labradoresさん
(イ)主にセブ
民主党 埼玉県議会議員 森岡 洋一郎 外交ODA
支援国の市民との対話〜フィリピンリサーチ現地報告〜 PDF(115K) 財団法人松下政経塾 月例報告 2000 年8 月
2002年3月1日〜10日までカトリック札幌教区主催によるフィリピンエクスポージャ
【フィリピン】グローバリズムという名の多国籍企業侵略 (1109号)
フィリピン・セブ島訪問記 (木下達也) 人民新聞2002年5月
日和見バナナ
途上国の「現実を知る」とはどういうことか―セブ島訪問で考えたこと― 2003.6.11
(ウ)主にボホール
愛媛大学 栗田ゼミ
スタディーツアー〜フィリピン体験記
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7.ニュース類
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Tomas Osmeña From Wikipedia
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